歴史に強みのある者です。よろしくお願いします。幼少のころは祖父の膝元で時代劇を見ていた少年でした。かつ文学少年でした。

よく桃太郎侍や長七郎江戸日記などを見ていましたね。大学は二回卒業しています。

一回目の大学は帝京大学でした。文学部の史学科で日本史を専攻しています。日本近現代史を専攻しました。

二回目の大学は日本大学です。法学部政治経済学科を卒業しました。専攻は政治学科です。行政学になります。

三年次編入をしまして二年間在学しました。職歴を申し上げますが大学卒業後は大学の先生を夢見ていました。

しかし長男坊でしたので実家を継ぐ必要もあり大学院に行く手段が望めませんでした。

仕方なく実家の優秀な経営者だった祖母の下で働く結果に。その間にアマチュアながら執筆活動をしていました。

しかし祖母が三年前ほどに亡くなったので私は慌てて派遣会社に多く登録しました。家庭教師やライターの仕事を本格的にしました。

しかも幸いなことに文芸社からやっと処女詩集を出せました。

『太平洋戦争だけをいじめるな！ー世界が平和ならばこんな詩なんて書かないー』を2016年2月に刊行。作家デビューを果たしました。

それから『戦国ミステリー逃げる家康・人生最大の赤っ恥』(2016年6月刊行)。

代表作の『戦国に咲いた四十一人の姫君　賢い貴女は姫に学ぶ』(2017年6月刊行)を刊行しました。

それからある小説家や作詞家の弟子になって特訓を積み小説は『坂東の東夷の如く　陸奥の蝦夷の如く』(2021年8月刊行)を刊行。

やっと時代小説家としてデビューすることができました。作詞は内閣府の賞をいただいております。

第２回こころ歌ソングコンテスト　優秀作詞賞　『神様の過ち』です。

『神様の過ち』で派遣会社に登録した折にエキストラと作詞家で入った芸能事務所のオンタイムで本格的な仕事を貰えるようになりました。作詞と小説の両講座は今現在卒業しています。とにかく、文学ならば何でもござれで歴史に強みがあります。

他にcafetalkやココナラやタイムチケットなどでも歴史の講師や家庭教師、作詞や脚本を販売しています。

私は腰が低く優しいユニークな人物と自他ともに認める人物です。

歴史は人間学との認識から世のため人のためと浮き世の鬼を退治するつもりで研究しています。

ちょっと大げさすぎましたかね？こんな人物です。ずらずらと書きました。

ちょっとでも読んでいただけると幸いです。参考にしてください。歴史のoumeをよろしくお願いします！